インフルエンザで子供が高熱に!そんなときの対処法は?

毎年11月ごろから流行するインフルエンザ。

流行が始まると、感染力が強いインフルエンザは猛威をふるいまます。

ですから、できるだけ予防策を取りいれて感染しないようにしているという方も多いでしょう。

けれども、とくに子供は免疫力が低いのでインフルエンザに感染してしまう可能性があります。

そして、子供がインフルエンザの特徴でもある高熱をだすと、慌ててしまうお母さんも多いでしょう。

そこで今回は、インフルエンザで子供が高熱を出したときの対処法などについてご紹介しましょう。

インフルエンザで夜中に高熱がでたらどうする?

インフルエンザの場合には、大人も子供も突然の高熱で感染を気づくことが多いでしょう。

とくに子供の場合には、昼間が元気だったのに夜に突然高熱を出すことがよくあります。

また、インフルエンザで受診してタミフルを処方してもらって飲んで、昼間は38度台だったのに夜になると39度台になることもよくあります。

こんな時、お母さんはとても驚いて慌ててしまいます。

A girl who cared by Grandma is sick in bed

解熱剤を飲ませてよいものか、他に熱を下げる方法があるのかと悩んでしまうかもしれません。

小さな子どもが夜中に高熱でうなされていたりすると可哀そうですよね。

そんなときは、解熱剤を使いたくなりますが、使いすぎは厳禁です。

医師に処方された解熱剤は用法容量を守って呑ませるようにしましょう。

また、熱を下げる為には体を冷すことが大切です。

寒気がない状態なら体を冷してあげましょう。

わきの下や太ももの内側などの太い血管が通っている所を冷すと効率的に熱を下げることができます。

保冷剤などをタオルに包んで脇に挟んだり、太ももの内側に当ててあげましょう。

また、脱水症状になると熱が下がりにくくなりますので、水分補給はしっかりと行いましょう。

自分では水分補給ができないお子さんの場合には、点滴なども受けられますので医師に相談しましょう。

インフルエンザの高熱中は脱水症状に注意!

インフルエンザでは高熱が出ることが多いです。

子供がインフルエンザで高熱が出た時には、脱水症状に気をつけなくてはいけません。

発熱や発汗によって、想像以上に水分が奪われてしまうものです。

ですから、水分補給はしっかり行いましょう。

水やスポーツドリンクが飲みにくい場合には、ゼリー飲料もオススメです。

高熱で脱水になりやすい理由は、汗をたくさんかくことで熱が発散されます。

汗不足にならないように水分補給が大切なのです。

熱は数日間続きますので、お母さんが様子を診ながらしっかりと水分補給してあげましょう。

d88a8f23c4bfa4951fdaace0575c3d52

子どものインフルエンザの高熱はどのくらい続くの?

辛い症状のひとつでもある子供のインフルエンザの高熱。

これhどのくらい続くものなのでしょうか?

熱は、インフルエンザウイルスとカラダが戦っている証拠です。

ですから、無理に熱を下げてはいけません。

この熱はインフルエンザウイルスに感染してから1~3日程度の潜伏期間を置いて発熱します。

発症から2,3日は、高熱や倦怠感といった全身症状が現れます。

これは、子供でも大人でも変わりません。

そして、この発熱は一般的には3日ほど続くと言われます。

発症から2日目以降は、他に鼻水や咳といった風邪のような症状も現れます。

[スポンサードリンク]

子供のインフルエンザ高熱が下がらないのはなぜ?

通常は、3日ほど続く高熱。

4日目以降も高熱が下がらない場合には、合併症を引き起こしている可能性もあります。

この場合には、インフルエンザとは違った様子がないか子供をしっかりと観察しましょう。

インフルエンザの主な合併症としては、肺炎や気管支炎、中耳炎、インフルエンザ脳症などがあります。

呼吸は普通にしているか、息苦しそうではないか、耳を痛がっていないか、いつもと違う行動をとっていないか、などをしっかりチェックしましょう。

そして、何かいつもと様子が違うことがあったらできるだけ早く受診しましょう。

420x278xdoctor-min.jpg.pagespeed.ic.DLOtcyk81U

熱がどのくらい続いたら再受診すべきか?

インフルエンザで受診したら抗インフルエンザ薬を処方されて飲んでいても熱が下がらない。

そんなときは、どのタイミングで再受診すべきなのでしょうか?

子供の熱は夜中にあがることが多いので、朝まで待てないと不安に思うお母さんも多いでしょう。

けれどもイン古円z直熱には、二峰性発熱と呼ばれる特徴があり、朝には微熱程度でも夕方からだんだんと上がって夜中に高熱になる傾向があります。

この波を繰りかえして熱が下がっていくので、すぐに再受診しなくても大丈夫です。

ただ、38度以上の高熱が3日以上、下がる気配がない場合や合併症を疑う症状がある場合には、再受診しましょう。

インフルエンザで子供が高熱を出したときの対処法についてのまとめ

いかがでしたか?

今回は、インフルエンザで子供が高熱を出したときにはどのような処置をすればいいかご紹介しました。

小さな子どもがインフルエンザで高熱を出すと慌ててしまいますよね。

でも、インフルエンザで高熱がでるのは一般的な症状ですから、あまり慌てないようにしましょう。

熱を下げるためにわきの下を冷したり、水分補給をしっかりするなど気を付けてあげるといいでしょう。