インフルエンザで会社を休むときに診断書の提出が必要か?

冬、インフルエンザが流行し始めると自分の周りでもインフルエンザに感染する人が出てきます。

自分は元気だから大丈夫!と思っていたら、体調が悪くてインフルエンザの感染が分かった。

そんなことは少なくありません。

元気だと思っていても仕事が忙しくて不規則な生活が続いて免疫力が落ちているとインフルエンザに感染してしまうこともあるのです。

一般的に学校などではインフルエンザの欠席者が増えてくると学級閉鎖や学校閉鎖がおこなわれます。

でも社会人となるとそうはいきません。

もちろん、インフルエンザに感染したことが分かったら周囲に感染させないように完治するまでは会社を休むのが基本でしょう。

では、実際にインフルエンザに感染して会社を休むことになった場合には病院で診断書を貰う必要があるのでしょうか?

今回は、インフルエンザで会社を休むときの診断書についてご紹介しましょう。

インフルエンザで会社を休むときは診断書が必要なのか?

インフルエンザで会社を休むときに診断書が必要かどうかは会社によって違います。

電話でインフルエンザで休みますと伝えると、診断書をもらってきてくださいといわれるところもあるでしょう。

でも、大人になって病院にいってもなかなか診断書を貰う機会はないので、診断書についても詳しく知らない人が多いんです。

病院で受診すると明細書をもらいます。

これは病院でお会計をすれば必ず貰うものです。

症状などにより明細書ではなく領収書と記載されている時もあります。

これは、保険がいくら適用されたか、お会計はいくらだったか、病名や使用した薬の名称などが記載されています。

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これとは別に診断書というものがあります。

診断書は簡単にいえば、医師から病気であることを証明してもらうものといえます。

診断書は提出しなければ欠勤扱いになり、診断書があれば病気休暇となるなどの違いがあります。

ですから、診断書はできるだけ提出した方がよいでしょう。

とはいえ、診断書を発行してもらうのはお金がかかることも忘れずに。

会社を休むときは誰でも診断書が必要なのか?

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では、仕事をしていたら誰でも診断書を提出する必要があるのでしょうか?

実は会社組織に所属していても、正社員、計約社員、パート、アルバイト、派遣社員などそれぞれの立場があります。

一般的には、診断書が必要なのは正社員や契約社員で、診断書が必要ないのがパートやアルバイト、派遣社員です。

月給制か時給制かによっても診断書の必要性がちがいます。

インフルエンザにかかったら診断書の提出が必要かどうかも確認しておくとよいでしょう。

また、診断書が必要と分かったらもう一つ確認しておかなくてはいけないことがあります。

それは、診断書は無料ではないということです。

診断書にはいくらかかるのか、それは自己負担なのかも確認しておくと良いでしょう。

診断書の事をあまり理解していない場合には、無料ではないなら必要ないという場合もあります。

無料の明細書だけでもOKの場合もあります。

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ちなみにインフルエンザの診断書は3000円ほどかかります。

診断書にはいつまで治療が必要で会社を休まなくてはいけない状態かなど医師の判断が記載されます。
もちろん、病名や日付、医師のサインもあります。

インフルエンザで休む場合は欠勤扱い?

では、インフルエンザで会社を休むと欠勤扱いになってしまうのでしょうか?

これも会社によります。

一般的には有給休暇となることが多いようで、有給が発生している場合は休暇扱いに、インフルエンザを病気休暇にする会社もあります。

もちろん、会社によっては休んだ場合は欠勤扱いとなることもあります。

欠勤扱いになると自分の評価やボーナスの金額などにも影響してくることがありますので、診断書があれば休暇扱いになるのであれば、診断書を用意するとよいでしょう。

ちなみに、インフルエンザに感染した場合、自分が回復したとおもったら会社にいけるわけではありません。

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インフルエンザの疑いがある場合には、まず病院に行って検査をうけましょう。

インフルエンザと分かれば薬が処方されますので自宅でゆっくりと療養することになります。

医師に診断により完治とされるまでの日数は違いますが、基本的には1週間から10日ほどで完治すると言われています。

しっかりと医師に診断してもらって完治が確認されてからの出社とする方がよいでしょう。

インフルエンザで会社を休む場合の診断書の有無についてのまとめ

いかがでしたか?

今回は、インフルエンザで会社を休む場合には診断書が必要なのかどうかということについてまとめました。

診断書はなかなか普段はもらうことがないものです。

でも、インフルエンザに感染していることが分かったら自分は無理してでも会社に行きたくても休まなくては周囲に迷惑をかけてしまうことになります。

ですから、会社を休むことになります。

そんな時、休暇扱いになるか欠勤扱いになるかは診断書の有無が関係してきます。

診断書があれば休暇扱いになるという会社もありますので、準備が必要になります。

自分の会社がインフルエンザで休んだ場合には診断書が必要なのかどうかは、余裕があるときに確認しておくとよいでしょう。

また、休むことを伝える電話をした時に診断書が必要かを上司に確認してもよいでしょう。