インフルエンザを予防する食事と治療中の食事は?

インフルエンザといえば、冬に大流行することで知られていますね。

感染すると急激な高熱だけでなく、筋肉痛や関節痛など全身症状もあり辛いですね。

ですから、できればインフルエンザに感染しないように予防することが大切。

インフルエンザの予防には、手洗い&うがいなどいろいろあるけれど普段の食事からも予防ができるんです。

さらに、インフルエンザにかかってしまったら時の治療中の食事も気をつけなくてはいけません。

そこで今回はインフルエンザを予防する食事と治療中の食事についてご紹介しようと思います。

インフルエンザを予防する食事は?

インフルエンザの予防には、予防接種や手洗い&うがい、マスク着用などがあります。

けれども、疲れやストレスがたまっている状態や偏った食事が免疫力を低下させてしまいます。

免疫力が低下しているとインフルエンザウイルスに感染しやすくなりますので、普段の食事から栄養バランスのとれた食事を心がけるようにしましょう。

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そこでインフルエンザを予防する食事のひとつは身体を温める食べ物です。

皆さんは体温が1度上がると免疫力が5倍もあがることをご存知でしょうか?

ですから体温が一度下がると通常よりも30%も免疫力が落ちるというわけです。

インフルエンザが流行する冬なら体を芯から温めてくれる鍋料理がオススメです。

鍋料理は種類もいろいろありますが、野菜をたくさん入れたタンパク質である牛肉や豚肉、鶏肉、魚介類などをいれてバランスよく作りましょう。

鍋料理ならそれだけで自然と栄養バランスよくなりますし、体を温めることができます。

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もちろん野菜スープなどもオススメです。

野菜は免疫力を高める食材として知られていますが生のままだと反対に身体を冷してしまうこともあります。

ですから、野菜をたっぷりと摂ることができるスープでたっぷりと栄養を摂取して体も温めましょう。

とくにおすすめの食材は、たまねぎやニンジン、レタス、キャベツ、じゃがいもなどです。

ぜひ、これらの食材を使ってスープを作っていただきましょう。

とくにたくさん食べれない朝にはこの野菜スープを頂くと元気がでますし、体も温まるのでおすすめです。

なぜ体を温める食事がよいのか?

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では、なぜインフルエンザ予防には体を温める食事がよいのでしょうか?

ご紹介したように体温が1度上がるだけで免疫力は5倍にも上がります。

運動だけでなく、体の中から温めて免疫力をあげることが大切ということです。

また、体を温めることで血液の流れがよくなりますので、体全体への酸素の供給量が増えます。

すると細胞の働きも活性化されるのでさらに免疫力が向上し、インフルエンザ予防になるというわけです。

体全体を温めながら栄養をいっしょに摂るので体の調節機能を上手に活発に動かすことができるようになるというわけです。

インフルエンザの治療中におすすめの食事は?

それでは、インフルエンザを予防していたけれど感染してしまった場合、治療中にはどのような食事をとればよいのでしょうか?

インフルエンザに感染すると高熱が出るなどのつらい症状があります。

それでも、インフルエンザを治すためには栄養のある食事をとりたいものです。

とはいえ、食欲がない時には無理せずに消化の良いものを食べるようにしましょう。

インフルエンザにかかった時に一番気をつけなくてはいけないのは、水分補給です。

インフルエンザに限りませんが、熱がでた時にはできるだけこまめに水分補給をしなくてはいけません。

水分を取ることで発汗して、その汗が熱をさげる効果があります。

また、下痢などの症状がある場合には脱水症状を予防するためにも水分摂取が大切です。

消化が良いお粥やうどんは、胃腸での消化と吸収が早いので内臓への負担を減らしてくれます。

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食欲がない時には、味付けも薄めにして食べるようにしましょう。

温かい食事は体温をあげて免疫力の向上にもつながります。

脂っこい食べものや味の濃い食べ物は胃腸にふたんをかけますので、体調回復してからにしましょう。

インフルエンザ予防と治療に効果のある食べもの

インフルエンザの予防にも治療にも効果がある食べ物があることはご存知でしょうか?

栄養価が高くて、体によい食べ物なら予防にも治療にも効果がありますので、ぜひ積極的に食べたいですね。

たとえば、生姜

体を温める作用があり、咳を鎮めることができます。

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そして、牛乳やチーズなどの乳製品

ビタミンAを含んでいるので、ウイルスに対する抵抗力をあげることができます。

他にも果物類はビタミンCによる抗酸化作用と抵抗力を向上することができます。

このように毎日の食事に取りいれることでインフルエンザ予防できて、治療中にも効果のある食材を積極的に摂りいれたいものです。

インフルエンザ予防と治療中に効果にある食事についてのまとめ

いかがでしたか?

今回は、インフルエンザ予防と治療中に効果のある食事についてご紹介しました。

インフルエンザを予防するためには、免疫力を高めることが一番大切です。

ですから、免疫力を高めることができる食事をとることが大切です。

そこで今回ご紹介したインフルエンザを予防する食事を毎日心掛けましょう。

また、予防してもインフルエンザにかかってしまった場合には、インフルエンザの治療中によい食事を心がけましょう。